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部活動向けプログラム

ワンチーム

About

ONE TEAMとは?

勝ちにこだわった常勝チームへ生まれ変わる!

部活動におけるチームの勝敗は、チーム力に大きく左右されます。
1人1人が顧問・監督の指示や目的を十分理解し、自らの役割を自覚することで最適なチームプレーを行う「勝てるチーム」「自ら成長するチーム」を構築するためには、勝利を掴むために必要な『目標達成能力』『課題解決能力』『役割意識』『信頼関係』を養うことが必要不可欠です。
ONE TEAMでは、1人1人のやり抜く力・メンタル強化を図ると同時に、チーム全体での目標達成を通してチームビルディングを行うプログラムを提供しています。

円になって指に乗せたフラフープを高く上げる子どもたち
ハグをするジャージ姿の女子学生たち

Purpose

プログラムの目的

  • お互いを理解し合い
    「つながり」を深める
  • 力を合わせて物事を達成する
    「コミュニケーション力」を養う
  • 怖れに負けない
    「チャレンジ力」を身につける
  • 「自分で考える力」と
    「自ら行動を起こす主体性」を育む
  • 力を合わせることの本質
    を体感する
  • 失敗を恐れずに挑戦し続ける
    「やり抜く力」を身につける

勝利にこだわる、最強のチーム作り

  • 01ヘリウムリング

    円になってフラフープを指に乗せる子どもたち
    • 1
    • 2
    • お互いを理解しつながりを深める
    • 達成のためのコミュニケーション力を養う

    全員がフラフープを指につけた状態から離さずに一緒に下げるだけの簡単なワークですが、輪はなぜか上がってしまいます。どうやったら下がるのか?を考え、みんなで息を合わせながら課題解決をしていきます。全員でアイディアを出し合いながら、一緒に課題解決をしていく力を育みます。

  • 02ブラインドスクエア

    目隠しをしてロープを腰の位置にもつ子どもたち
    • 2
    • 4
    • 達成のためのコミュニケーション力を養う
    • 自ら考え、行動する主体性を育む

    ロープを使い、全員で協力してキレイな正方形の形を作るワークです。ただし、1人がリーダーとして指示役になり、残りのメンバーは目隠しした状態で行ってもらいます。
    目が見えているリーダーの指示を待って動くのか目が見えなくても自分たちで能動的に動いて達成させるのか?主体的なチーム作りを学びます。

  • 03キャットウォーク

    目隠しをして高所の丸太を渡る2人の子どもたち
    • 3
    • 5
    • 6
    • チャレンジ力を身につける
    • 力を合わせるとは何か?を体験する
    • 失敗を恐れずやり抜く力を身につける

    地上15mを超える高所の丸太渡り。2名ペアで挑戦します。1人ずつ渡っていき、戻りは一緒に目隠しをして帰ってきます。
    感情をコントロールしながらリーダーシップを発揮する必要があるため、課題をクリアするために最適なワークです。相手との信頼関係を構築し、目的意識を持って達成できるか?が試されます。

  • 04手つなぎトラバース

    ぶら下がっているロープに手を伸ばす子どもたち
    • 3
    • 5
    • 6
    • チャレンジ力を身につける
    • 力を合わせるとは何か?を体験する
    • 失敗を恐れずやり抜く力を身につける

    ぶら下がっているロープを使い、手をつないで2人でフットワイヤーを横に移動しながら渡り切るワークです。息が合わなかったり、前に進むのが怖いという気持ちから相手を引っ張ってしまうとバランスを崩して落ちてしまうため、達成のために相手を思いやった行動を学べるワークです。

  • 05ウォール

    3.5mの木の壁をよじ登ろうとする子どもたち
    • 4
    • 6
    • 自ら考え、行動する主体性を育む
    • 失敗を恐れずやり抜く力を身につける

    3.5mの壁を全員が越えるワークです。どうやったら全員が壁を越えられるのか?全員でアイディアを出し合い、決められたルールに従って役割分担をしていくことで達成を目指します。最後は難関な課題が待ち受けていますが、その壁を全員が乗り越えた時、チームとしての大きな一体感と達成することの素晴らしさを体験できます。

  • 06ヴィクトリー

    課題を達成してガッツポーズをする子どもたち
    • 2
    • 5
    • 6
    • 達成のためのコミュニケーション力を養う
    • 力を合わせるとは何か?を体験する
    • 失敗を恐れずやり抜く力を身につける

    チームに分かれ、ある課題をチームメンバー全員で分担してクリアするワークです。全員が⾃分のパフォーマンスをしっかり発揮すれば達成できるワークですが、達成するためには、極度の緊張感やプレッシャーを乗り越えなくてはいけません。 プログラムの集大成として、課題があっても乗り越えられる強いチームづくりを完成させます。

  • 体育館で講演をする加藤代表と座って話を聞く子どもたち
  • 体育館で講演をする加藤代表と椅子に座って手を挙げる子どもたち

具体的なプログラムの内容や導入事例など、より詳細の情報を知りたい方はお気軽にお問い合わせください。

Strength

プログラムの特徴

相互理解を深め、チーム力の基礎を築く

ハグをして喜ぶ子どもたち

チーム力の強化は、メンバー同士がお互いを深く知ることから始まります。
プログラムでは、チーム全体で声を掛け合い楽しみながら行うことで、短時間で深いコミュニケーションが取れ、メンバー同士の距離がぐっと縮まります。これにより、お互いへの理解が深まりメンバー間の信頼関係が生まれます。

ハグをして喜ぶ子どもたち

勝利につながる「連携力」の獲得

円になってフラフープを指に乗せる子どもたち

超えられない壁にぶつかった時、1人では解決策が思いつかなくても、仲間と力を合わせれば様々なアイデアが生まれ、高い壁も乗り越えられるようになります。プログラムでは、チーム全員で協力しなければクリアできないゲームを通して、1+1が2以上になり、チームで協力し合うことが勝利につながることを深く体験できます。

円になってフラフープを指に乗せる子どもたち

チームの勝利のための「役割意識」を養う

ガッツポーズをするヘルメット姿の子どもたち

チーム力を高めるためには、自分の役割を全うするだけではなく、メンバー自身が「今チームに必要なことは何か?」を常に考え、ゴールに向かって進んでいく必要があります。
プログラムでは、このプロセスを実践し、課題達成に向けて自分ができることを考え、実行する力を養います。

ガッツポーズをするヘルメット姿の子どもたち

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