子ども達の未来、日本を支える「寄付」。
ご支援くださっている皆さまも、当団体のスタッフも、篤志員も目的と想いはひとつです。 どうぞ、ジュニアサンクチュアリーの活動にご参加ください。
企業・団体様による寄付も受け付けております。 当団体のホームページや広告宣伝車へ名前の掲載(希望者のみ)をさせていただいたり、ご希望に沿う協業の形を一緒に作ることもできます。お気軽にお問い合わせください。
子ども達の未来、日本を支える「寄付」
任意の金額をその都度、寄付いただけます。
全国での街頭演説・署名活動
いじめや自殺に悩む子ども達の存在を周知し、支援を広く訴える広報活動(人道援助活動)
自然災害の被災地支援活動
様々な人権活動・社会貢献活動・啓蒙活動の活動費に充てさせていただきます。郵便料金や広告掲載料にNGO向けの料金設定がある欧米と異なり、活動コストが高い日本ですが、このような活動に皆さまからの寄付が活かされています。 皆さまのご支援をお願いします。
2011年、東日本大震災の復興支援を開始。震災2日後に現地入りし、物資100t以上、炊き出し10万食以上の支援を実施した。
宮城県南三陸町に『東北復興サポートセンターHamanasu』を設置し、のべ1,000件以上のボランティアマッチングを実現。自身が持つグループ企業『株式会社新明建設』で被災者50名以上を雇用し、がれき撤去を行った。
震災直後、学びの場を失った子ども達に対し『はまなす学習塾』を提供し、小中高生の学びをサポートした。震災の記憶を風化させないため、2012年から現在に至るまで計4冊の書籍を被災地から出版。
これらの活動が評価され、2012年に「社会貢献者表彰」を受賞。
2015年には、セリーヌディオンやマイケルジョーダンなど、世界的影響力を持つセレブリティが多数所属する慈善活動団体『グローバルビレッジチャンピオンズ財団』のメンバーに日本人として初選出された。
2016年、熊本地震の支援活動を開始。震災翌日、熊本に向かう道中で全国から支援物資と支援金を募り、大きな余震が続く中、震災2日後には支援物資10t以上を支援が行き渡らない過疎地域へ届けた。
わずか3日間で1,300万円以上の支援金が集まり、支援のインフラ構築に貢献した。 (支援の詳細についてはこちらの報告資料をご覧ください)
少年院を出入りする非行少年少女・問題を抱える親子3,500名以上の問題解決に貢献。更生した少年少女の再犯率は業界では異例の1%未満。
その様子は「テレビ朝日スーパーJチャンネル」「フジテレビスーパーニュース」 「フジテレビとくダネ!」「TBSイブニングファイブ」などで特集を組まれ、テレビ放送されている。 (テレビ放送の様子はこちら)
全国の学校、教育委員会、少年院、刑務所に対し、無償で講演活動を行う。虐待、施設、非行、裏社会、逮捕。過去に様々な苦しみ、葛藤を抱えてきた加藤秀視ならではのメッセージを届ける。再犯防止に貢献したとし、感謝状など多数受賞。
発売2か月で10万部のベストセラーとなった著書『自分を愛する技術』(徳間書店)を無償で全国の教育機関に献本する活動なども行っている。
2021年3月北海道旭川市で起きた女子中学生いじめ凍死事件をきっかけに、事件の真相解明と教育現場の是正を求め、全国規模での署名活動を発足。全国各地の有志たちと共に、約1年間で約15万人の署名を集めた。
約15万人の署名は2022年9月、旭川市市長直属の子育て支援課に提出。旭川市長が当事件の再調査を決断したことを受け、旭川議会での議決の後押しとなるための請願として提出した。
企業、NPO、財団法人、学校、少年院、法務省など、全国で講演活動を行う。どん底から這い上がってきた人生経験から発するメッセージは聴講者を勇気付け、講演会をターニングポイントに人生を変える人が続出。数年後に感謝を伝えに来る人、学校卒業後に会いに来る人、出所後にお礼を伝えに来る人が後を絶たない。
口コミによる講演依頼が絶えず、老若男女問わず年間1万人以上に対してメッセージを伝えている。
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※篤志(とくし)・・・志のあついこと。特に、社会事業や公共の福祉などに熱心に協力すること
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